元ガチニート現24歳貧乏学生の家計簿
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A 「家庭教師がやってきた」の巻
脚本 壇原かおる / 絵コンテ 棚橋一徳 / 演出 〃
作画監督 アベ正己 / 原画 アニメスポット 八武崎好朗
B 「まるちゃん目覚まし時計を買う」の巻
脚本 壇原かおる / 絵コンテ 棚橋一徳 / 演出 〃
作画監督 増谷三郎 / 原画 スタジオムサシ 藤城義一 西村幸男 川口栄夫
A、お姉ちゃんの家庭教師に来た大学生のおにいさんとのささやかな関係を描いたお話し。
アニメスポットグロスということでアベ正己さん作監。そして動画に西尾鉄也確認。
グロスで確信したけど、原画はAとBで左右分けてると思われる。
ちょっとした感動エンドだけど、密度の低いイメージBG的な背景使ったりして、演出よかった。
かわいい。
B、朝弱いまる子が目覚ましを買って早起きを目指すお話し。
相変わらずまるこはひねくれてる。
Aで泣かせてBで教育上良くないことをやる形式なのかな?
そしてズバリ丸尾君初登場。
脚本 壇原かおる / 絵コンテ 棚橋一徳 / 演出 〃
作画監督 アベ正己 / 原画 アニメスポット 八武崎好朗
B 「まるちゃん目覚まし時計を買う」の巻
脚本 壇原かおる / 絵コンテ 棚橋一徳 / 演出 〃
作画監督 増谷三郎 / 原画 スタジオムサシ 藤城義一 西村幸男 川口栄夫
A、お姉ちゃんの家庭教師に来た大学生のおにいさんとのささやかな関係を描いたお話し。
アニメスポットグロスということでアベ正己さん作監。そして動画に西尾鉄也確認。
グロスで確信したけど、原画はAとBで左右分けてると思われる。
ちょっとした感動エンドだけど、密度の低いイメージBG的な背景使ったりして、演出よかった。
かわいい。
B、朝弱いまる子が目覚ましを買って早起きを目指すお話し。
相変わらずまるこはひねくれてる。
Aで泣かせてBで教育上良くないことをやる形式なのかな?
そしてズバリ丸尾君初登場。
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A 「まるちゃんきょうだいげんかをする」の巻
脚本 芝山努 / 絵コンテ 〃 / 演出 〃
原画 湯浅政明 木村文代 飯口悦子
B 「まるちゃんはまだおとそ気分」の巻
脚本 須田裕美子 / 絵コンテ 〃 / 演出 〃
原画 吉川京子 川口博史 船越英之
演出助手 高木淳
A、ちょっとしたモノローグと自己紹介から始まる、記念すべきちびまる子第1話Aパート。
魚の絵とチーチキン、と書かれたよく分からないノートを取り合って姉妹喧嘩する、死ぬほどどうでもいいほのぼのしたお話。 と見せかけて、まる子のひねくれ具合にドン引きするのが正しい見かた。
それでも、喧嘩と言えば仲直り、起承転結、オーバーラップを上手く使って最後にはしっかり泣かせにくるあたりはさすがの出来。
まる子がお父さんに、何故お姉ちゃんなんかをうちの子にしたのかと尋問するところのまる子の芝居が上手い。
B、感動的な終わり方をしたAパートで気を抜くなかれ、自室で身をすくめいやらしくお年玉のお札を数えるまる子の後姿で始まるお話。
そのお年玉を銀行に預ける預けないでまる子とお母さんが取っ組み合いになるところの1コマ作画がウザすぎてわろた。
ちびまる子ちゃん特有の斜め45度俯瞰構図も、改めて見て見るとまる子のひねくれた感じとマッチしてて面白いなあと思う。 あとちゃんと足元に陰書いてるのとかね。セル分けてないから、ちょこちょこ動いててかわいい。
気にして見たことなかったけど、サザエさんしかり、こういう長編アニメの同ポジのレイアウトって流用してるのかと思ったら、ABそれぞれちゃんと描いてた。ふすまの取っ手の形状が違うあたり、設定が無いのかな。
そのうち必要になるかと、教室もキャプっといた。
原画は左右に分かれてクレジットされてるけど、ABで分けてるのかは分からないけどとりあえず分けてるものだと思って見ておく。続けて見てれば分かるようになるかも。
脚本 芝山努 / 絵コンテ 〃 / 演出 〃
原画 湯浅政明 木村文代 飯口悦子
B 「まるちゃんはまだおとそ気分」の巻
脚本 須田裕美子 / 絵コンテ 〃 / 演出 〃
原画 吉川京子 川口博史 船越英之
演出助手 高木淳
A、ちょっとしたモノローグと自己紹介から始まる、記念すべきちびまる子第1話Aパート。
魚の絵とチーチキン、と書かれたよく分からないノートを取り合って姉妹喧嘩する、死ぬほどどうでもいいほのぼのしたお話。 と見せかけて、まる子のひねくれ具合にドン引きするのが正しい見かた。
それでも、喧嘩と言えば仲直り、起承転結、オーバーラップを上手く使って最後にはしっかり泣かせにくるあたりはさすがの出来。
まる子がお父さんに、何故お姉ちゃんなんかをうちの子にしたのかと尋問するところのまる子の芝居が上手い。
B、感動的な終わり方をしたAパートで気を抜くなかれ、自室で身をすくめいやらしくお年玉のお札を数えるまる子の後姿で始まるお話。
そのお年玉を銀行に預ける預けないでまる子とお母さんが取っ組み合いになるところの1コマ作画がウザすぎてわろた。
ちびまる子ちゃん特有の斜め45度俯瞰構図も、改めて見て見るとまる子のひねくれた感じとマッチしてて面白いなあと思う。 あとちゃんと足元に陰書いてるのとかね。セル分けてないから、ちょこちょこ動いててかわいい。
気にして見たことなかったけど、サザエさんしかり、こういう長編アニメの同ポジのレイアウトって流用してるのかと思ったら、ABそれぞれちゃんと描いてた。ふすまの取っ手の形状が違うあたり、設定が無いのかな。
そのうち必要になるかと、教室もキャプっといた。
原画は左右に分かれてクレジットされてるけど、ABで分けてるのかは分からないけどとりあえず分けてるものだと思って見ておく。続けて見てれば分かるようになるかも。
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プロフィール
HN
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性別
非公開
年齢
24歳
職業
専門学生
自己紹介
すき : 肉,魚,野菜,米,麺,茶
きらい : 学生,人混み,人生
食費は月5000円(米3kg有)
働きたくない、時間も無い
というか生きていたくない
きらい : 学生,人混み,人生
食費は月5000円(米3kg有)
働きたくない、時間も無い
というか生きていたくない
月別出費
記録月 [予算(定期6.5千込)]
出費 差し引き ※(特別支出)
2016.4 [20,000円]
28,500円 -8,500円
2016.3 [20,000円]
37,500円 -17,500円
2016.2 [20,000円]
35,000円 -15,000円
2016.1 [20,000円]
34,500円 -14,500円
2015.12 [20,000円]
47,500円 -27,500円
2015.11 [20,000円]
29,500円 -9,500円
2015.10 [20,000円]
28,500円 -8,500円
2015.9 [20,000円]
16,500円 +3,500円
2015.8 [20,000円]
32,500円 -12,500円
2015.7 [20,000円]
20,300円 -300円
2015.6 [20,000円]
37,500円 -17,500円
2015.5 [11,500円]
35,500円 -24,000円
2015.4 [11,500円]
13,900円 -2,400円
2015.3 [11,500円]
11,500円 ±0円
2015.2 [11,500円]
28,700円 -17,200円
2015.1 [11,500円]
25,700円 -14,200円
2014.12 [11,500円]
31,600円 -20,100円
2014.11 [11,500円]
14,500円 -3,000円
2014.10 [11,500円]
8,200円 +3,300円
2014.9 [11,500円]
9,700円 +1,800円
2014.8 [11,500円]
27,100円 -15,600円
2014.7 [11,500円]
34,500円 -23,000円
2014.6 [11,500円]
32,500円 -21,000円
2014.5 [11,500円]
31,300円 -19,800円
2014.4 [11,500円]
22,500円 -11,000円
Edit
出費 差し引き ※(特別支出)
2016.4 [20,000円]
28,500円 -8,500円
2016.3 [20,000円]
37,500円 -17,500円
2016.2 [20,000円]
35,000円 -15,000円
2016.1 [20,000円]
34,500円 -14,500円
2015.12 [20,000円]
47,500円 -27,500円
2015.11 [20,000円]
29,500円 -9,500円
2015.10 [20,000円]
28,500円 -8,500円
2015.9 [20,000円]
16,500円 +3,500円
2015.8 [20,000円]
32,500円 -12,500円
2015.7 [20,000円]
20,300円 -300円
2015.6 [20,000円]
37,500円 -17,500円
2015.5 [11,500円]
35,500円 -24,000円
2015.4 [11,500円]
13,900円 -2,400円
2015.3 [11,500円]
11,500円 ±0円
2015.2 [11,500円]
28,700円 -17,200円
2015.1 [11,500円]
25,700円 -14,200円
2014.12 [11,500円]
31,600円 -20,100円
2014.11 [11,500円]
14,500円 -3,000円
2014.10 [11,500円]
8,200円 +3,300円
2014.9 [11,500円]
9,700円 +1,800円
2014.8 [11,500円]
27,100円 -15,600円
2014.7 [11,500円]
34,500円 -23,000円
2014.6 [11,500円]
32,500円 -21,000円
2014.5 [11,500円]
31,300円 -19,800円
2014.4 [11,500円]
22,500円 -11,000円
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